ケアマネージャーについて考えてみる

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インテークとは?

インテークとは、一言で言うと初めての相談時などの面接のことです。

具体的に言えば、インテークとは要介護者やその御家族と行う初回面接相談から援助計画に関わる説明、および契約までの一連の流れのことを示します。

今後介護を受けようとする要介護者とその御家族にとって、インテークは大変重要なものですなのです。

それから又アマネージャーにとっても、インテークは大切な業務です。と言うのはインテーク時のケアマネージャーの対応が、これから信頼関係を築きあげていこうとするなかで

大きな影響を与えることになるからです。

いかに親身に対応してくれるかを、要介護者とその御家族は見ているのです。


インテークを実施する時にケアマネージャーが配慮しなければならないことは、会話がすすむムード作りです。

介護者やその御家族は色々な苦悩や問題を抱えています。

ケアマネージャーは介護者やその御家族達が話しやすいよう部屋の明るさなどの配慮も必要です。

それから一回の面接のみで問題点の全部が掘り起こされるわけではありません。

こういったことからケアマネージャーは、繰り返しインテークを行ってゆくのです。

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ケアマネージャーが活躍する職場:介護老人福祉施設とは?

ケアマネージャーが活躍する職場にはどういったところがあるのでしょうか。

そんな職場のなかに「介護老人福祉施設」があります。

介護老人福祉施設とは、介護認定で「要介護」と認定された65歳以上の方のうち、身体や精神上に著しい障害がるため、日常生活において介護が必要な方が入所できる施設です。

ここでは心身の障害があって自宅で介護が受けられない方や、様々な家族の事情で在宅介護が困難な要介護者が入所され、日常生活において必要とされる介護のサービスをうけています。

この介護老人福祉施設は福祉系の施設であるため、医師の手当てを常時必要とされる要介護者は入所できません。

心身の障害の症状が比較的軽度で医師の手を必要としないような介護者が入所できるようになっています。

介護老人福祉施設の入所にかかる費用は、それぞれの施設や要介護者の介護度によって変わってきますが、一般的には1日1,500円~2,000円程度となっています。

またそのほか日常生活にかかる費用は、自己負担となっています。


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ケアマネージャーが活躍する職場:訪問看護ステーションとは?

訪問介護ステーションについてみていきましょう。

訪問介護ステーションとは、自宅での介護を望む高齢者の方へ、日常生活における介護や看護などのサービスを提供する機関のことをいいます。

介護を必要とされる認知症の方、怪我や病気などで寝たきりの方、脳卒中の後遺症などでリハビリが必要な方などには、住み慣れた自宅を離れたくないという方も少なくありません。

そのような自宅での介護を求める高齢者に対して、必要なサービスを提供していくのが訪問介護ステーションです。

訪問介護ステーションを開設している機関には、医療法人や医師会、社会福祉法人、看護協会などがあります。

訪問介護ステーションでは医師の指示を受けながら、利用者のニーズに応じた訪問介護サービスを実施していきます。

訪問介護ステーションはより質の高い介護サービスを提供するために、訪問する医師や看護師はケアマネジメントに基づいたサービスを実施しています。

ただし、訪問介護ステーションを利用するには、介護保険、医療保険や老人保健のいずれかの受給資格のある方など、利用条件が定められています。

利用する際には注意が必要です。


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ケアマネージャーの役割(モニタリング・認定更新援助)

a、モニタリング

ケアマネージャーはサービスを受ける要介護者に会って、提供されたサービスが問題なく利用できたか、どんな問題があったかを聞き取る作業です。

またサービス提供事業所に対しても、要介護者に適切なサービスを提供できたか、サービスの利用時間に問題はないかを質問して確認作業を行います。


b、要介護認定更新などのサポート

介護保険の要介護認定には、有効期限があります。

期限が切れる1ヶ月前に市町村から認定更新の通知が届けられるので、これを更新しなければなりません。

申請は要介護者や家族が行うこともできますが、ケアマネージャーが代行することも可能です。


またサービス提供中に要介護者の状態が悪くなり、介護度が変わった場合は、変更区分の申請を行います。

この作業も要介護者や家族が行っても構いませんが、ケアマネージャーが代行することもできます。

変更区分の申請を行う場合には、変更の理由も明記する必要があります。








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ケアマネージャー試験とは?

ケアマネージャー試験は、正式には「介護支援専門員実務研修受講試験」という名称です。

ケアマネージャー試験では、介護支援専門員として業務を行うために必要な知識と技術が問われます。

ケアマネージャーになるためにはこのケアマネージャー試験に合格し、実務研修を受けた後、介護支援専門員の名簿に登録されなければなりません。

ケアマネージャー試験の歴史はまだ浅く、第1回目が実施されたのは1998年です。

それだけにこの数年は試行錯誤の段階で、試験の傾向が掴みにくいところがありました。

しかしこの数年で、徐々に試験の方向性が定められつつあります。


といっても、ケアマネージャー試験に合格することは容易ではありません。

ケアマネージャーは介護保険制度における中心的な役割を担っているだけあって、幅広い知識と専門性が要求されるからです。

ケアマネージャー試験の合格率は約30%程度で、これは他の資格試験と比較しても難易度が高いといえるのではないでしょうか。





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ケアマネージャー試験の注意事項

ケアマネージャー試験を受ける際の注意事項はどうなっているのでしょうか。

a、試験の30分前(午前9時30分)までに試験会場に着いておく

 9時30分から試験に関しての注意事項や連絡があります。試験開始の10時まで
 なら遅刻は許されますが、試験が開始されると原則として受験できなくなります。
 悪天候や交通事故の場合は、試験本部が状況を考慮して判断します。


b、退出は、試験開始30分後から

 いくら早く解答を終えたとしても、試験開始から30分以内は退出できません。

c、受験票を忘れない


d、HB鉛筆とプラスチック消しゴムを忘れない

 解答はマークシートなので、HB鉛筆とプラスチック消しゴムを持っていきましょう。


e、携帯電話や携帯パソコンの使用禁止

 試験会場では携帯電話やパソコンの使用は一切認められていません。
 これらのものは試験会場に持ち込まないようにしましょう。また試験会場では、外部
 からの電話も一切受けられないので注意してください。

不正行為があった場合は、合格は取り消されます。十分に気をつけてください。


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ケアマネージャー試験の問題形式

ケアマネージャー試験の形式はどういったものなのでしょう。

ケアマネージャー試験は、マークシート式になっています。

またケアマネージャー試験の過去の問題方式は、多肢択一方式と多肢選択方式に分かれています。


ケアマネージャー試験・出題の形式

・介護支援分野……25問
・保健医療・福祉サービス分野……基礎:15問、総合:5問
・福祉サービスの知識等……15問


ケアマネージャー試験の試験時間は、午前10時~12時までの120分です。


ただし身体障害者の方などで、受験するにあたって特別な配慮が必要とされる方に対しては、特別な受験時間が割り当てられます。

・点字受験者の場合……180分(通常時間の1.5倍)
・弱視などの受験者……156分(通常時間の1.3倍)


また医師や介護福祉士など、保健、福祉、医療の分野において資格を持っている場合は、一定の問題が免除されますが、試験問題の免除がある場合、1問につき2分試験時間が短くなります。

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介護給付とは?(居宅介護サービスその1)

介護給付とは、要介護者に対して行われるサービスのことです。

介護給付の対象者は、「要介護状態にある65歳以上のお年寄り」や「40歳以上64歳以下の方で、加齢に伴う特定疾病が原因で介護や支援が必要な方」と定められています。

介護給付は、大きく分けると「居宅介護サービス」と「施設介護サービス」の2通りあります。
居宅介護サービスには、下記のような種類があります。


@居宅介護サービスの種類

a、訪問介護:ホームヘルパー(訪問介護員)が要介護者の居宅を訪問して、日常生活
       のサポートを行います。また、通院時の乗車・降車(いわゆる介護タクシー)の介助もあります。

b、訪問入浴介護:入浴設備や簡易浴槽を備えた移動入浴車で、看護師、介護士が訪問して、入浴介護を行います。
  全身入浴のほか、希望により部分浴や清拭も利用できます。

c、訪問看護:看護師などが要介護者の居宅を訪問して、主治医と連絡をとりながら療養上の世話や診療補助を行います。

d、訪問リハビリテーション: 主治医の指示にもとづき、理学療法士や作業療法士などが要介護者の居宅を訪問し、
               リハビリテーションを実施します。

e、居宅療養管理指導:医師や歯科医師、薬剤師などが要介護者の居宅を訪問して、
           必要な治療を行ったり、利用者及びその御家族等に療養の指導や助言などを行います。


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ケアマネージャー資格の取得期間目安

資格取得までにはどれだけの期間がかかるのでしょうか。

数日間集中して勉強しただけでは、とても取れる資格ではありません。


資格取得のために学習すべき「介護支援専門員基本テキスト」は、全4巻、約1800ページもあります。

これを1日1ページずつ学習していっても、最低3ヶ月はかかる計算です。


さらに問題集や参考書で、実践の力を養うような学習をする必要もあります。


この学習期間も含めれば、最低でも試験の半年前から学習を始めなければならないでしょう。


もちろん、一発で合格できるとは限りません。ケアマネージャー試験は非常に難易度の高い試験なので、落ちることも十分に考えられます。


また試験に合格しても、すぐに資格が取得できるわけではなく、その後、実務研修を受けなければならないのです。


それらを踏まえて、ケアマネージャー資格の取得期間の目安は、半年~3年程度はみておいたほうがいいでしょう。

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ケアマネージャー試験の合格率

ケアマネージャー試験が1998年に実施されて以来、ケアマネージャー試験の合格率は毎年低下しつつあります。これはケアマネージャーの人数が確保されてきたことと、介護保険制度が開始されたことで、難易度が高くなったたためです。試験内容もより実用的、実践的な問題が多くなり、合格率が更に低下しているのが現状です。

過去のケアマネージャー試験の合格率は、下記のようになっています。

・第1回……受験者数:207,080人/合格者数:91,269人/合格率:44.1%

・第2回……受験者数:165,117人/合格者数:68,081人/合格率:41.2%

・第3回……受験者数:128,158人/合格者数:43,854人/合格率:34.3%

・第4回……受験者数:92,735人/合格者数:32,560人/合格率:35.1%

・第5回……受験者数:96,207人/合格者数:29,505人/合格率:30.7%

・第6回……受験者数:112,961人/合格者数:34,634人/合格率:30.7%

・第7回……受験者数:124,791人/合格者数:37,781人/合格率:30.3%

・合計 ……受験者数:927,044人 /合格者数: 337,696 人



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ケアマネージャー試験の解答免除について

試験免除に関してはどういう仕組みになっているのでしょうか。

ケアマネージャー試験には、一定の資格を持っていると、解答が免除される制度があります。

解答免除が得られる資格として、以下のようなものがあります。

1、医師、歯科医師

2、看護師、准看護師、薬剤師、助産師、保健師、歯科衛生士、栄養士、理学療法士、
  作業療法士、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、義肢装具士、柔道整復師、
  言語聴覚士、歯能訓練士

3、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士


保有資格と免除される試験問題は、

・上記の「1」:保健医療サービスの基礎、総合(20問)
・上記の「2」:保健医療サービスの基礎(15問)
・上記の「3」:福祉サービス分野(15問)
・「1」と「2」:保健医療サービスの基礎、総合(20問)
・「1」と「3」:保健医療サービスの基礎、総合(20問)と福祉サービス分野(15問)
・「1」と「2」と「3」:保健医療サービスの基礎、総合(20問)と福祉サービス分野(15問)
・「2」と「3」:保健医療サービスの基礎(15問)と福祉サービス分野(15問)

となっています。


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ケアマネージャーに求められる能力:事務処理能力

ケアマネージャーに求められる能力についてみていきましょう。

ケアマネージャーの仕事は、要介護者に対して直接サービスを提供する業務ではなく、要介護者ごとのサービスを管理していく業務をおこないます。

仕事の内容はケアプランの作成から給付管理、モニタリング、要介護認定更新援助など、様々な業務を遂行しなければなりません。


当然、ケアマネージャーには数多くの能力が要求されます。


このケアマネージャーにとって事務処理能力は重要な能力の一つです。


ケアマネージャーは多くの情報を正確に処理しなければなりません。


そのためにはコンピューターが扱えることが、必須条件となります。


さらにはケアプランやサービス利用といった各種帳票の印刷や、要介護認定の申請代行、市町村事業の申請代行、国保連への給付管理票の提出など、多彩な事務業務をスムーズにこなしていかなければなりません。


こういったことから、これらの業務を幅広く円滑に行っていくためには、ケアマネージャーは高い事務処理能力を備えておく必要があるのです。

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ケアマネージャーになるには

ケアマネージャーになるためには・・・

まずはケアマネージャー試験を受ける必要があります。

受験資格は保健・医療・福祉分野で5年以上の実務経験を持つ者と定められています。

試験ではケアマネージャーとしての基本的な知識と技能が問われます。

試験内容は介護保険制度や要介護認定、居宅サービス計画などから出題されます。

ケアマネージャー試験に合格した後は、実務研修を受講しなければなりません。

研修内容は要介護認定や訪問調査、居宅サービス計画などの作成となっています。

研修時間は35時間以上で、前期(講義中心)・後期(実習中心)に分かれています。

この実務研修が修了すると、研修修了証明書が交付されます。

その後名簿登録が行われると、介護支援専門員登録証明書が交付されます。

上記を経て、晴れてケアマネージャーになることができるわけです。

しかし介護支援専門員証の登録期限は5年となっているので、資格を更新しなければなりません。

資格更新の際には、再度研修を受けなければなりません。


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ケアマネージャー 問題集

介護支援専門員基本テキストと参考書を併用した勉強で、大体の内容を理解したら、次に問題集を解いていくことになります。

参考書を読んだだけでは十分に理解したとは言えないし、実試験での感覚を養う意味為にも問題集を解く必要があります。


問題集も一概にどれが優れているとは言えません。

ですから、自分に合った問題集を選ぶようにしましょう。

但し項目別に整理された問題集の方が、勉強しやすいことは一般にいわれています。

介護支援専門員基本テキストと参考書で一つの章を終えた段階で、その章の問題集を解いて理解度を確認するといった学習方法が、効果的と思いす。


ケアマネージャー試験の問題は、選択形式です。

選択回答方式は一見簡単そうに思われがちですが、「次の文章から正しいものを3つ選べ」「間違っている文章を2つ選べ」といった形式です。

問題集や過去問を繰り返し解くことで、この形式の問題に慣れ、あらためて自分の弱点を探していきましょう。


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ケアマネージャー 参考書

ケアマネージャー試験を受験する人にとって、介護支援専門員基本テキストは必需品です。

この介護支援専門員基本テキストを中心に、受験生は試験勉強を進めていくことになります。


しかし介護支援専門員基本テキストのみの学習では、合格突破は難しいものなのです。

介護支援専門員基本テキストは広範囲の項目を収集していますが、その分、要点を絞りづらいという欠点もあり、限られた時間内で勉強するには効率的ではありません。


ケアマネージャー試験の受験生の大半は、医療や福祉の現場で働く忙しい人達ばかりですので、過去の出題傾向からポイントが絞り込まれた参考書を利用すべきです。


それではケアマネージャー試験対策として、どのような参考書を買ったら良いのでしょうか。


一概にどの参考書が優れている、ということは言えません。

重要なのは、自分に合った参考書選びということです。

自分の勉強法に適した参考書を選びしましょう。


介護支援専門員基本テキストと参考書を併用することにより、効果的な勉強が出来ることでしょう。


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